
対岸に謎の建物が
トリトンスクエアの裏手に出ると、水を挟んで対岸に大きな何かが建っていた。正体は不明。次にそちらへ行くときまで、楽しみにとっておこうと思う。なおも海へ向かって前進すると、急にあたりが倉庫街らしくなってきた。やけに広い道と貨物トラック。古びた倉庫。テンションも上がってくる。突き当りで右へ曲がって水と並行に進むと、工事中の橋があった。ちょうど、勝鬨橋と黎明橋を渡ったとおりの突き当たりで架橋工事をしていた。完成の暁には晴海ふ頭と豊洲ふ頭が直線で結ばれるのだそうだ。歩行者路も設置されるのなら、ぜひ渡ってみたい。(「放射34号線支線1」という名称で2006/11/24に開通したそうです)

トリトンの裏手

快適なシーサイドライフを再びあなたに
(津波時は防波堤として使用)

右側の廃倉庫に
↓

レスリングのピクトグラムが!ストリートファイトかも

色あせた大塚グループの壁画

1軒がダイエーほどもある倉庫が並ぶ

勝どき通りと豊洲ふ頭を結ぶ、「放射34号線支線1」。
(画面中央やや上の水色の線がそれ)



更地や清掃工場。ゲーセンも廃業し、
中は集荷場みたいなものに
倉庫群を抜けると「晴海見本市会場」の石碑が。あとは自動車売り場と株式会社東京ビッグサイトの敷地、駐車場、あとは更地しかない。コミケとパトレイバーの面影はどこにもなかった。
で、跡地をトコトコ歩いていたら、斜め前方に見覚えのある橋及び観覧車および銀色のボールが見えた。お台場だ!おー、おい。本物のお台場だよ。ということで、足取りも軽く先を目指す。

清掃工場の煙突みたいなもの。
立体感を失うくらい空に溶け込んでいる

漠然とお台場

晴海客船ターミナル
やがて、真新しい建物が見えてきた。近づいてみると「晴海客船ターミナル」だった。ここもやっぱり人がいない。船も停泊していなかった。無人の広場にスピーカーから音楽が流れている。おまけに立派な監視カメラも。中に入ると、上の階が展望台になっているということだったので、上がってみる。他には家族連れしかいない。当然というか、低いので見晴らしはよくない。ただ、すぐそこにレインボーブリッジとお台場が見える。
ここで、一つ白状することがある。ターミナルへ入る前、敷地の脇に「この先行き止まり」の立て看板があったのだ。つまり、このままでは展望台からすぐそこに見えているお台場へは永久にたどり着けないことになる。

永遠に届かないお台場。すぐそこなのに。